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【第四章 カラーの組み合わせその1】
まず、例えばあなたが好きな色を3~4種類選んだとします。
どんな色でもいいのです。例えば「赤を基調にしたいな」とか
そんな漠然としたイメージでも、一つの足がかりが必要なのです。
例えば次のような4色を選んだとします。
カラーを決める前には大体その人なりのテーマがあると思いますが、
この4色にはそういったはっきりとしたテーマは見当たりません。
まあ強いて言えば「ポップ」な雰囲気といいましょうか。
ビビットな色合いが強く目立ちます。
テーマなんてなくてもカラーから入っても十分コーディネイトは出来ます。
テーマなんて出来上がった後からあたかも元々そのテーマだったかのように
自分で納得してしまえばよいのです。
では実際にこの色を使ったコーディネイトの一つを見てみましょう。
なんだかとっても落ち着きの無い色合いの部屋になってしまいました。
使っているインテリアはソファ、ラグ、ランプ、ローテーブルなどですが、
具材はあくまでサンプルであって何でも良いのです。大事なのは
「どの色をどのポイントに使ったか」
ということです。
そしてカラー選択も決してミスであったわけではありません。
ではなにがいけなかったのでしょうか。
次のように配色を変更してみます。

大分落ち着きのあるお部屋になったと思いませんか?
元々ポップでにぎやかな色を選んでいるので、大分印象が強い部屋ではありますが、
好きな色を使う事がいけないわけではありません。
しかし上の四色は非常に難しい配色でもあります。
そのポイントと言うのは「アクセント」となる色が
3色中4色含まれているところにあります。
コーディネイトに置いて大事な色のイメージは大きく分けて
「下地」「ベース」「アクセント」の三色あると、勝手に管理人は定義付けます。
ですからカラーイメージに置いて最初に用意するべき色は最低3色で良いのです。
ではその3色について詳しく次のページでご説明いたしましょう。
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