【第二章 スペースに合った家具】
購入前に寸法を計るのは最も大事なことです。
「大体コレぐらいかな?」という感覚で買うと失敗します…
そんな人はなかなかいないと思いますが^^;
収納家具のサイズを測るのは当然でしょうが、椅子やソファー
などのサイズも綿密に測った方が良いでしょう。
例えばリビングの広さが280cmだったとして、奥行き90cmのソファー2Pと
奥行き60cmのテーブルを買ったとします。
計算上では90×2+60で240cm=40cmの余裕があることになりますが…
実際おいてみたときにどうでしょう?
部屋を行き交いできる通路は十分に確保されてるでしょうか、
テーブルとソファの間に十分に足をくつろげられるスペースが
あるでしょうか?テーブルとそれぞれのソファの
間には20cmのスペースしかないことになり、これでは快適に
立ち上がったり座ったりすることが出来るとはとても言い難いものです。
ダイニングセットなども、ダイニングチェアの座面奥行きが50cm
のものを買った場合、チェアを引いた時のスペース分50cm+
スムーズに立ち上がるためには30cm~ほどの余裕が欲しいところです。
つまり
80cm前後(4P並べる場合は×2)+ダイニングテーブルの大きさ
ということになるのです。
他にも
キャビネットなどの引き出しが他の家具にぶつかったりしてしまいませんか?
出入り口付近のシェルフで、扉の開閉が不自由になったりしていませんか?
窓際のタンスは採光を妨げていませんか?
安易な計測で家具を買ってしまうと、折角買った家具も結局入りきらず
返品してしまったり…なんて事になりかねません。
十分にゆとりを持ったスペースを考慮した上で、快適にインテリアを
使えるように十分に気をつけてくださいね。
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